ゆる~く競馬指数作り【第5話】
あけましておめでとうございます。
ミケルです。新年もよろしくお願いします。
今年ももう始まって2か月ですが、調子はいかがですか?
私が熱心に聞いている競馬ポッドキャストの皆さんによれば今年は午年だそうなので(笑)、みなさんの馬券運もますます上向いていく年になるでしょう!
私は新年早々初めて中京競馬場に足を運びました。
いろいろ面白かったので、また改めて記事を書けたらいいなと思います。
(書くかな?(笑))
本題
はい、今回は完全に怠けていた競馬指数作りでちょっと遊んでいこうかなと思います。
どうするかというと、リッジ回帰を使って天皇賞秋を予想しようと思います。
書こうと思えばいくらでも書けてしまうのでかなり省略します。(笑)
(ブロガーとしてあるまじき行為)
結論から言うとエクセルの結果とほとんど同じでした!(笑)
なさけない!(笑)悲しいのでもう少しあがきます。
質的データを持ち込んでもっかいやってみようと思います。
さあどうなるでしょうか!
爆死
はい、爆死です。
質的なものを考えない方がむしろ回収率は良かったです。
回収率の数字はもう出すのを控えようと思います、、(笑)
そもそも天皇賞秋が結構人気馬でがちがちに決まってしますことが多いので、当たっても全然お金になりませんでした。
人間の集合知(人気)と実際の馬の実力が乖離しているレースが買い目であり、そこでその差を見出すのがデータ分析の目的だったりするので、人気が来やすいレースはそもそも向いてないのかもしれませんね。知らんけど。
今後
まあ残念な結果になりましたが、指数作りは今後も引き続きゆる~くやっていきたいなと思います。
みなさん今年もよろしくお願いします。